スタッフ紹介

岩切 啓太郎

Keitaro Iwakiri ニックネーム*いわちゃん・けーたろー

1986年3月4日生まれ

魚座 O型

京都府福知山市出身

特技:スポーツ

(野球12年、ゴルフ10年、水泳5年)

好きな食べもの:

パン、おむすび、いなりずし

親に勧められるがままに農業高校・農業大学校を卒業。

しかし農業に興味を持てず、好きだったゴルフの世界に飛び込むも挫折。

自分の人生を振り返ったときに、残っていたものが農業でした。

タイミングよく地元で有機農業を行っている法人が求人募集をしていたため働くことにしました。

 

初めての農作業は、雪がうっすら積もっている中でのにんじんの収穫。

土を拭って食べてみ!」と言われ、その場で食べたときの美味しさと感動は今でも忘れられません。

農薬・化学肥料を使った農業が一般的な当時、有機農業でやっていくのは厳しいと言われていました。

しかし、やり方次第で土の環境が整えばうまく作れるということを実感しました。

 

もうひとつ衝撃的だったのが、

化学物質過敏症で農薬・化学肥料を使った野菜を食べられない方がいる

ということ。

農薬・化学肥料を使わない有機栽培の野菜を求めてくれる方に出会ったことで、自分が農業をしたい理由が深まりました。

つくり手が見える安心安全な食卓を囲める世の中にしたい!という気持ちが芽生えたことが、今に繋がっています。

地元の活用されていない土地が年々増えている中で、跡継ぎがいない農地を見ると、子供の頃に見た田園風景が思い出されます。

生まれ育った集落の農業を盛り上げたい!と独立を志すようになったと同時に、

いきなり独立となるとハードルが高いことも感じました。

 

経営者たるものは人間的に大きくなくてはならない…!

 

近畿地方ですらほとんど出たことがなかった私が2ヶ月間の世界半周の船旅に出ることを決断しました。

そこではたくさんの仲間に出会い、私の人生観を大きく変える出来事が多々ありました。

この船旅で、妻・康子にも出会えました。

その後、農業経営者や地域農業のリーダー育成を担う日本農業経営大学校に進学。

2年間の学びを経て、

2018年4月に地元福知山にて新規就農しました。

岩切 康子

Yasuko Iwakiri ニックネーム*なっこ

管理栄養士

調理師

ツアーコンダクター

ABCクッキングブレッドライセンス

1984年7月14日生まれ

蟹座 AB型

神奈川県海老名市出身

趣味:旅、パンづくり、旅かえる

好きな食べもの:くだもの

学生時代に海老名サービスエリアのレストランでアルバイトをしていたときのこと…

注文を受けて目の前でオムライスを作って提供した際に、「うわぁ!美味しそう!!」とお客さんが一瞬で満面の笑みになったことを今でも覚えています。

そのときに、「私は食の世界で生きていく!」と決めました。

 

働いた飲食・健康関連の職場は14か所。

将来は自分の店を持ちたいと思っていたので、カフェ・ジュースバー・和食・南欧料理・野菜料理・パン屋・ホテルの従業員食堂など様々な飲食店にてときには複数の仕事を掛け持ちしながら働きました。

株式会社ヘルシーピットでは管理栄養士・健康運動指導士として、企業や行政機関での栄養相談・運動指導・スポーツ選手の栄養サポート・通所介護施設での献立作成や調理・雑誌や本のレシピ作成や撮影補助など、食と健康に関わる幅広い経験を積みました。

 

食べるものによって身体つきや体調さらには精神状態が変わる

様々な状況の方と触れ合うことで、“食べる”=“生きる”ことだと教えてもらいました。

 

仕事の合間には、趣味でパンやお菓子の教室に通いました。

仕事で落ち込んだときも、アレルギーのかゆみで辛いときも、教室のときだけは全て忘れて心から楽しめる、かけがえのない時間でした。

パンづくりにおいてはABCクッキングブレットライセンスを取得し、パン教室を開く夢も抱くようになります。

 

昔から旅が好きだったこともあり、個人旅行とツアーコンダクターの仕事で、46都道府県(大分県以外)・世界27か国を訪れました。

中でも旅行先としてはマイナーであろうロシアには14回行っています。

日本全国・世界各国どこにでもその土地に受け継がれる郷土料理があり、生きることと食べることは切っても切れない共鳴し合うことだと確信しました。

その頃は、旅で訪れた場所の郷土料理を振る舞い、現地の写真を上映し、参加者の皆さんが旅気分を味わえるパーティーを開催することも楽しみのひとつでした。

 

人生最大の転機は…、

2013年に客船“ピースボート”に乗船し、3ヶ月半かけてアフリカや南米・イースター島・タヒチなど南半球を周る航路で地球一周したこと。

この旅で出会った仲間や世界各地で生きる人との交流の中で、《幸せに生きること》の本質を知りました。

また、船旅仲間から無農薬・自然栽培・有機野菜や微生物・発酵について、遺伝子組み換え食品や食品添加物について、アレルギーと化学物質の関係などを聞き、安心安全な食べ物とは何か?

未来の地球に生きるこども達に残せるものは何か?を本気で考え始めました。

 

それがきっかけで、自家製酵母や天然酵母・こだわりの材料を使った化学合成添加物不使用のパンを焼き始めるに至ります。

 

そして2018年4月からは、京都府福知山市にて船旅で出会った夫・啓太郎とともに農業を始め、安心安全をお届けできるパン工房・体験農場・農家カフェなどを作るべく活動しています。

 

『幸せに生きるコトは幸せに食べるコト』

一人でも多くの人が、美味しく楽しく食べて健康に幸せに生きられる世の中になるように…、

との願いを胸に日々活動しています(^ ^)